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2010年06月03日

水について考えよう!府域一水道!

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大阪維新の会、政策勉強会を昨日行いました。

大きなテーマは、我々の生活には欠かせない水道問題です。


大阪府広域水道企業団の設立についてがテーマです!


今、大阪ではご自宅まで、どのようにして水が届くのか?

琵琶湖→淀川→浄水場(水を生産する工場)→各市町村の配水場(販売店)→家庭の蛇口

簡単に説明すればこうです!

浄水場には、大阪府の施設3つ、大阪市の施設3があります!

大阪市は、独自で製造販売を行っています!

東大阪も含め、水源を持たない市長村は、府が生産する水を、1t88円10銭で購入して、各家庭に、流通価格を乗せて、販売しています。
(この4月から10円の値下げになりました。)

又、インフラ整備も進み、各市町村の水道管の老朽管の入れ替え工事を行う必要性が求められています。

最近、3階建ての自宅も増えておりますが、ときどき、1階で水道を使用していると、3階で水が出にくい!こんな事も、多々あります!
自宅前の管が、高層への配水を想定せずに細い管が埋設されているためが原因です!

初期時に埋設されたものはこの様な管が多く、安定した都市インフラを保つためには、このようなケースや耐震、老朽の更新工事が必要となり、多額の予算が必要となります。

これらの費用は、全て市長村の負担であります!

これまでは、府営水道は、市長村に水を販売しているわけですから、絶対的なお客様で、確実に利益が上がるシステムになっていました。
府水道が値上げすれば、各市町村の値上がり、水道代が高くなる!

こんなような、流通の流れが続いておりました!


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市議時代から、大阪府議になっても、この問題を1点に的を絞り、エンドユーザー、府民の目線から見れば、同じ公の仕事で、府、市の垣根を取っ払い、流通価格の改善を行うことが大きな目標でした。

各市町村水道も、財政難であります。
先程例に挙げた様な、インフラ更新が必要で、多額の予算が必要になる!

だから、行政の垣根を取っ払っての、効率化を行う事が必要であると、前知事時代から訴えておりましたが、橋下知事との出会い、水道問題について話をし、議会でも取り上げ、具体に進みだしたのであります。

府域一水道!この考え方で、府、各市町村の水道組織が1つになる方向性になりました。

来年4月に、大阪府広域水道企業団 組織として動き出す為、今年度は、具体的に様々な調整が行われます!

互いの情報、施設、技術、人材を共有する事により、効率化を行い、無駄を省く!

まさに府、市の事業仕分けです!

11年間水道問題に取り組んで来た、自分としては、意味深い勉強会でもあり、訴え続けた事が、現実に進み出す!

政治の喜びの瞬間でもあります!


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posted by 青野よしあき at 07:26| 政治