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2009年10月29日

ラジオ出演!

おはようございます。

WTC庁舎移転問題後も、何かと忙しく活動しています。

昨日も、本庁におりました。

1つが、府市水道事業統合に向けて、各市町村の関係者が集まり、

意見交換を行う会議が行われました。

府市の統合により、どれだけの水道卸値が値下がるのか? 

大阪府の水道事業を大阪市が行うことにより、ガバナンスの確保はどうなるのか?

などの意見が、議会の議論同様にありました。

いずれにせよ、来年4月の値下げに向けて、府・市互いの水道関係者が協力しながら、提案を策定しているわけですから、その仕上がりを見守りたいですね。

昨日の会議は、事務方レベルの会議でもありますので、「府域一水道」を目指す中で、互いの組織を広域行政の観点から、統合を進めるに当たっては、最終的には、政治判断が必要でありますから、
それぞれの、首長との議論の場も必要でしょう。

2月議会での議論を楽しみにしています。

さて、本日も早朝7時から、恒例のラジオ大阪・「出発進行梅じゅんです。」 に出演・府政報告を行ってまいりました。

昨晩、午後9時頃にお電話を頂き、急遽であり、最初のワンコーナーの出番でありました。

いつもより、話す時間は短かかったんですが、梅じゅんさん、リスナーの皆さんも一番聞きたいことは、今回の議会のWTC庁舎問題が、非常に分かりにくいとのご意見が多いとのことでありました。

徹夜議会の中、何が行われ、反対の先生方は、何故?反対か?これからは、どうするのか?どうなるのか?
などの、ご意見が多く、そのことについて話してほしいとの、放送前の打ち合わせです。

特に、話させていただいたのは、府市が一緒に行政を進め、「1つの大阪・ONEーOSAKA」を目指す事を強調しました。
また、議会の判断で、本庁機能が移らない中で、85億円の買い物をしたわけですから、当然、議会の責任は大きく、活用方法を積極的に行わないといけない。

知事も、空室は作らないとの考えでありますから、極論は、買い取る以上、本庁機能と同様の使用方法を考えておられます。

条例案は否決されておりますが、「実を得た」形で、どんどんと、既存事実を作り上げていくでしょう?

今後の府議会の在り方も、大阪維新の旗印の下、新しい政治グループを構成し、堂々と移転条例案が可決出来る議会構成に向けて、動き出していることも報告させていただきました。

など、短時間ではありましたが、ラジオを通じて現状・思いを話させて頂きました。

・・・・・終了後、事務所でパソコンをカタカタしておりましたが、7時の出番の後、8時過ぎには、事務所で番組を聞く。
なんか、不思議な感覚でした。


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posted by 青野よしあき at 09:13| 未分類

2009年10月28日

大阪府エコタウン!

本会議終了後、車に飛び乗り、湾岸線を走りながら堺へ。
途中、WTCを眺めながらの、ドライブではありましたが、次に向けて、維新の会もよりパワーアップして、頑張っていきたいですね。

堺でなにしてんおん? 選挙済んだのに?・・・・・

今回は、ちゃんとしたお仕事です。湾岸地域で頑張っておられます、環境技術をお持ちの企業さんを訪問させて頂きました。

大阪府エコタウンに、東大阪市の企業さんと一緒に訪問させていただきました。

近畿環境興産(株)の高い技術力と東大阪市の企業の様々な処理にお困りな、廃棄物などを、資源として生み出せないか?

中国でビジネスを行っている企業は、エコタウンで行われている技術力を、環境意識が高まる中国で、将来市場の為に、どんなことができるのか?など、互いの企業同士で、先を目指したビジネストークに花が咲いていました。

その後は、工場内で原子力発電所で使用していた、特殊バルブの中にたまっている、有毒ガスを抜き取る作業を見学させていただきました。密封の中で、空気に触れると爆発する、非常に危険な作業でありました。

東大阪の企業の皆さんも、良いアイデアと刺激を受けられて、最高の勉強会が出来ました。

参加者すべてが、同世代でもあり、議会と違い前向きな話ですごく心地よく、良いジョイントが出来嬉しく思っています。

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posted by 青野よしあき at 10:24| 未分類

2009年10月27日

WTC移転が今回も敗戦・・・

本会議が終了しました。24時間のフルマラソンの採決日でありました。特に、WTC庁舎移転に関する、議案については、移転条例案の議案は、賛成52、反対60で否決。WTC 取得予算は、賛成61、反対50、の結果であります。

知事、維新の会は、本庁の庁舎機能を南港に移して初めて大阪の活性化がスタートとの主張でありますから、今回の結果、庁舎は移転しないが、取りあえず85億円の買い物をする。この議会の判断は府民の皆様から見れば非常に分かり難いですね。移転は反対やけど、予算には賛成と玉虫色議員がまだおられますが、この方々は今後の言動、行動に注視します。

今回は、春の陣にくらべて、46から52に賛成議員が増えていますし、これも、我々が、無記名投票廃止を訴え、今回は、記名投票で採決が行われた、成果でもあります。

投票の結果は残念でしたが、採決前にも、知事とも話しましたが、今回がだめでも、大阪の活性化の為にも、再々チャレンジを行うことも確認しています。一歩前進で、更に知事とタックを組んで頑張ります。 議会終了後、力強く、「これからスタートです!」と
知事とエールの交換です。


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posted by 青野よしあき at 14:43| 未分類

出直し?大阪維新の旗印を南港へ!

本会議が、11時30分から本会議が開会されます。
先立ち、総務委員会の採決が行われましたが、自民は自主投票で、賛否が分かれ、賛成3、反対2、民主・賛成3、公明・反対3 共産・反対2 維新の会・賛成1
結果、可否同数で、委員長が反対票で1で、総務委員会の採決は否決になりました。

この後、本会議が決戦の場になりますが、庁舎移転の条例案、移転に関する買取予算が、それぞれ記名投票の採決になります。

最大会派自民も、すったもんだの末、自主投票、民主も自主投票?公明は反対?共産反対。維新の会賛成・・・・

あくまでも、予測でありますが、移転推進派の我々は、結果を受け止めて、来る戦いに準備しなければなりませんね。

徹夜議会・混乱迷走ぶりの議会の結果・・・本当に府民にわかりやすい議会運営、開かれた議会、円滑な議会運営が行われていたのか?・・・疑問です。

一部の有力?議員の方々の意向で、振り回された結果。

この間の、議会の行動は知事は冷静に、眺められておられるでしょう?

本当に、府民にわかりやすい議会、政治を行う為の、戦いが、間もなくゴングが鳴らされますね?

結果がどうであれ、「大阪維新の旗印を」南港に立てるまで、しつこくしつこく、頑張りまっせ!
posted by 青野よしあき at 10:24| 未分類

WTC庁舎移転条例採決へ!

鳩が控室の軒先を飛び立った、大阪府庁!
すったもんだの議会が、結局、三会派の思惑は一致しなかったようでことの展開が急展開で動き出しそうです。

長い長いトンネルを抜けたけとたん、そもそもの原則論に立ち返ったようです。

即ち、本会議質問でも知事に質問したように、庁舎移転案と予算案をセットで採決を主張しておりましたが、色々と画策をされていた先生方の思惑とは、大きく道がそれ、本会議で、条例案・予算案を記名投票で行うとの報告がありました。

我々としては、これで、府民の皆様にわかりやすく、誰が賛成か反対か。はっきり出来きます。即ち、先延ばし論は完全になくなりました。

採決の結果次第で、橋下知事も、以前から述べている、出直し選挙も現実になるかもしれませんね。
posted by 青野よしあき at 07:06| 未分類

危機管理なき、議会運営!

おはようございます!現在、10月27日午前5時34分。
昨日、26日午後11時30分に、本会議が開かれ延会の手続きをし、議長が「27日午前0時1分に開会宣言」をされてから・・・・・ええええ、テレビ付ければ、朝ズバ!

何か状況の変化は?昨日の朝と同じで、控室でパソコンをカタカタ、隣の席でも、鈴木憲先生も、パソコンをカタカタ。何も状況が変わっていません。

議長が「議事の進行上を都合に」延会されてから、全く何の動きもない。
自民・民主・公明が、府民の見えない所で会合。三会派がまとまるように、何やらああでもないこうでもと、画策されているようです。議長も、三会派がまとまるように?、三会派が調整中?

どうでもいいけど、何を調整してんの?答えは、賛成か反対か!を採決するだけでしょう?
この間も、議長からも、総務委員長からも、5時間近く何が調整されているのか?全くの説明がありません。議長も「議事の進行上」を申されるのあれば、説明責任があるのではないでしょうか?
自民・民主・公明のみで談合されてているようですが、態度をはっきりして、採決を待つ我々には、一切の状況説明が来ない。

議長が、三会派のみしか見えていない!議長として、状況説明をすることを知らないのか?気配りがないのか?説明責任を放棄されているのか?

先ほど、維新の会・井上幹事長が、「委員長を呼べ!」と事務局に唸り、慌てて議長の方から、共産党幹事長と一緒に、呼ばれたようですが、
「その場でも、三会派が調整中なので、もうしばらくお待ちください!」議長は。

この状況下にあっても、こんな事をしか出来ない議長!

我々に説明がないから、やいやい、言っているのではなく、我々、議員に説明できないことは,府民の皆様に説明を放棄していることに、気付かれていないのでしょうか?

「開かれた議会、円滑な議会運営を」役人が書いたペーパーでは、美しい言葉を述べられていますが、「開かれない議会、円滑でない議会運営」 これが、今の大阪府議会です。

こんな不細工な議会に、振り回されている知事・理事者もお気の毒です。知事も「賛成か・反対か」ではっきりしてください。と思われているでしょう。これだけ、議会として態度がはっきり出来ない議会なら、府民に直接聞いてみたいを、この運営を見てそのように思われているのでは、ないでしょうか?

  
posted by 青野よしあき at 06:18| 未分類

2009年10月26日

ナンセンスな議会運営!

本日の第3号!夕方5時前の時間延長の本会議が開かれてから、
先程、午後11時30分に、本会議が開会されましたが、1分で終了!・・・1分? 夕方から6時間近くたって、動いたことが、会議時間が午後12時までなので、延会の手続きを行うだけの本会議。27日午前0時1分開会宣言を、議長がされました。が・・・・・総務委員会もまだ開けず、その後本会議に向けての時間的な目途は?議長は、どのようなタイムスケジュールをお考えなのでしょうか?
府民に見えない、会合ばかりが続き。なんの結論も出ないままで、時間だけが過ぎていく非常に、ストレスと無駄な時を!

延会されても、開会の目処は?そろそろ、自民、民主、公明、の思惑が一致しなくても、議会として淡々と議事を進めて頂きたいと思います。
また、状況把握をされ、延会宣言で、27日午後5時まで会議時間が確保されたわけですから、更には、12月15日まで会期があるわけですから、何も、徹夜してまでの運営する意味が理解出来ない。プライド?密約?一体、週末本当に何を調整されていたのですか?
おかしなおかしな、非常におかしな、議会運営が続いています。
posted by 青野よしあき at 23:55| 未分類

維新の会は、待ちぼうけ!

本日、2回目のブログです。
しかも、昼間のブログを書いた時と同じように、大阪府庁維新の会控え室で、パソコンをカタカタ、隣の席で、鈴木憲先生も、パソコンをカタカタ。テレビからは、つるべと徳光さんの声が聞こえます。

午後2時開会予定の府議会、夕方5時前に開会しましたが、時間延長の手続きを行うだけ。その瞬間、午前0時まで拘束がかかっておりますんで、昼間と全く変わらぬ状態で、控室で待機中です。

条例移転案と予算案を一体での原理原則の考えは、知事と同じ考えでありますから、我々・維新の会は、賛否ははっきりしておりますが・・・・・・・・こんなに、無駄に時間を費やして、賛成か反対かを決める判断を行うだけなのに、自民・民主・公明は、それぞれ立場があるようですが、余りにも、時間を掛け過ぎじゃないですか?

週末、それぞれの会派で異論があろうが、取りまとめて、3会派で、予算案は賛成、条例案は先延ばしで、まとまったんではないんですか?

それとも、自民府議団から5名の方が離団した状況を見れば、2月当時の自民党府議団の同じように、一部の大物の先生方が、画策をされたが、結局、策に溺れてしまったのでしょうか?

そもそも、2月にも土壇場で、知事に、先行取得案を持ちかけられて、見事に断られた経緯のある案を、再度、議会側から持ち込み、結局、数は多いが、なんもまとめれない?まとめようともしない?会派とは、一体なんなんでしょう?

維新の会の立ち上げ時には、少数会派に何ができるのか!議会は最大会派やないと、何も何も出来ないんや!こんな、素晴らしい、激励の言葉を頂きましたが・・・・・・この最大会派のバラバラ、迷走ぶりはひどすぎる。
議会は数じゃないですよ!なんぼ、身内でぶつぶつ言っても、何も聞こえてこない。

とにかく、26日が採決を行うことは決まっているのに、ほんと、週末何をしてたんですか?議会運営も?

賛成か反対を、橋下知事に表明するだけですよ!
半日間、何もしないで、府民の見えない所での、断続的な会議。
そろそろ、結論出しましょうや!

更に、この議会運営は余りにも、センスがなさすぎる。
現実を見れば、本会議前の、委員会もまだ開けていない状況で、午前0時まで、後3時間。議長はそれまでに事が進むとお考えなのでしょうか?徹夜?いつまで?再度延長であれば、明日の午後5時まで拘束ですか?現実を見た裁きを見てみたいもんですね?
多くの議員、職員が、一部の方々の思惑のすれ違いで、待ちぼうけしてるんですよ!
水面下の話があるんでしたら、それが済むまで、拘束を解くべきですよ!

まあ、若造ですが、混迷議会の東大阪市議会で、議会運営は色々経験してますんで。
posted by 青野よしあき at 21:22| 未分類

橋下知事との散歩道(1年6か月の戦い)

本日が採決日!超、注目の「WTC庁舎移転条例案・予算案」も本日が結論日であります。

しかし・・・・・・・・・
本会議が午後2時に開会予定でありましたが、未だに控室でパソコン、カタカタ。隣で、鈴木憲先生も、パソコン、カタカタ。

午前11時に維新の会の会議を開き、採決に向けての打ち合わせ。
先日の、本会議で知事にも質問をしておりますが、採決にさいしては、条例案・予算案ともに、2点セットで賛成するのが、原理原則のスタンスです。
知事も同じ考えであります。

他会派の動きは?前回の2月議会と同じように、週末には、自民、民主、公明が、それぞれ会合を開き、どこでどない決まったのか?意味不明ですが、予算案は、賛成・庁舎移転条例案は、継続に行うとの動きであった。

知事は、本庁舎機能を南港WTCに動かすことが、人の流れを生み出すとの考え方。しかし、維新の会以外は、とりあえず、問題先送り、で予算だけを認める・・・・・・府民の皆さん理解できます?

「表向いて、反対は出来ない!強硬に行くと、会派が分裂?だから、今回は先延ばし、とりあえず、12月15日の最終日まで。
本庁機能がくるかどうか?なんの保障もないのに、80億近くの予算をとりあえずで、賛成?財政難の大阪やのに」

このように、府民の皆様方には理解しにくい事が、大阪府議会悪しき慣例の、大物達の週末、密室談合が行われていたようですが・・・・・
そんなことがあっても、未だに本会議の採決の場への、決意が出来ないようですね。

そんな中、本日最大会派、自民党府議団から新たに、5人の先生方が会派を飛び出したようです。ますます、腹を決めれていない大阪府議会が大慌てになっています。

府民に解りやすく、庁舎を移すかどうか?それぞれの議員が府民に見える形で、採決を粛々と行うだけなんですが。あかんかったら、腹を決めて、次の戦を行うだけです。知事もここまでくれば、腹は決めているでしょう。・・・・春の陣では、府庁では賛成顔、地元では、堂々と反対論を語られていた、議員さんもおられるんで。

さあ、1年と6か月の長い長い、大阪の陣が本日からスタートです。
posted by 青野よしあき at 15:06| 未分類

2009年10月10日

一般質問の内容3:庁舎移転案

10月8日に行いました、本会議での質問の内容を
ご紹介いたします。


3 庁舎移転案

 最後に、庁舎移転案についてお尋ねいたします。
今年の2月定例会では、残念ながら庁舎移転案は否決されましたが、そのときも私は一般質問の機会をいただきました。そのときにここで申し上げましたこと、それは、庁舎問題については、昭和56年3月に「庁舎整備基金」を設置して依頼、実に四半世紀にも及ぶ時間が経過しているではないか、これ以上何年も議論しているときではないのではないか、その検討に費やすエネルギーを考えても決着を付けるべきだ、といったことでありました。
まさしく、今回の議会でも全く同じことが言えると思います。現在の庁舎の状況、府の苦しい財政事情等を考えた場合、新築庁舎は現実的ではなく、耐震補強案は庁舎問題の抜本的な解決にならない、といったことを考えますと、私はWTCへの移転が最も現実的であり、この9月定例会で、今度こそ、庁舎問題に決着を付けるべきであります。
そして、2月定例会以降、「大阪市の本気度」ということが、よく言われております。私は思うのですが、大阪市の本気度を高めていかなければならないのであれば、本来ならば、それは我々政治家の役割ではないのでしょうか。
こうしたことから、私は、移転案での決着を心から望んでおりますが、改めて、知事から、庁舎移転の目的について、府民にわかりやすく、かつ、丁寧に説明していただきたいと思います。


<橋下知事>
庁舎問題は、行政としましても大阪府庁としましても、長年の懸案事項でありました。平成元年の大阪府庁舎周辺整備計画において、老朽、狭隘、分散などの現状を打開し、府政の近代化を実現する新庁舎の建設は急務であるとされました。それ以来、未だ庁舎問題は解決しておりません。新しく入ってくる府の職員もずっとこのまま庁舎問題を引き摺っていくこととなりますけれど、物事にはどこかで、刑事事件でも時効というものがあるわけで、一定の期限を切って次にリセットするという考え方があるわけですから、庁舎問題も、中身ももちろん重要ですけれども、期間というのも重視して、もうこのあたりで決着を、最終解決を図るようなことが、行政の、また政治の、責任だと思っております。
本館の耐震補強案は、耐震性能は克服できても、庁舎の分散などの根本的な解決にはなりません。また本府の厳しい財政状況のもと、立替案を選択することは、到底府民の理解得ることができないと考えております。
またこちらの大手前の土地は、素晴らしい一等地でありますので、ここに行政・政治がこのまま居座らなくても、府民に幅広く、公共の利益・目的に適うような使い方をしてもらうことの方が、より府民のためになるのではないかというふうに思っております。
こうしたことから、言下の厳しい財政状況の下では、WTC移転案が庁舎問題を根本的に解決するための唯一の選択肢だと考えられます。また、大阪府・大阪市という枠にとらわれずに、大阪府民、大阪市民の視点に立てば、大阪市が作ったあの1000億円以上のビルが民間の手に渡る、またきちんとした目的に適わないような使われ方をするよりも、庁舎としてはっきりとした公共の目的、公共の利益のために使われることの方が、大阪府民、大阪市民、税の使われ方として、100%の満足は得られないかもしれないけれども、まだ納得できるのではないかな、と思っております。やはりこれは我々行政側の視点に立つのではなく、府民側、市民側の視点に立てば1200億もかけたビルなんだから最終的には公のために使ってよ、というような声の方が、私が聞いている中では強いと感じております。
さらに府庁舎のWTC移転を契機にこの一等地である大手前地区と咲洲の街づくりを推進していきたいと考えております。大手前に関しては本館の一部を活用しながら広く府民に高度先進医療を提供する成人病センターを核として街づくりをすすめてゆきたいと考えております。今の行政庁がここにいるよりも、医療という形で広く府民に利用していただくことがこの大手前の一等地の利用方法としては最善だと考えております。また咲洲につきましては府庁者のWTC移転を契機として大阪府、大阪市、経済界が一体となって、税制も含めた特区となり企業誘致を進めるとともに、交通アクセスの改善、コンベンション機能の強化などを検討してゆきます。これも大阪市のエリアのことではあるんですが、咲洲地区についても7000億以上のお金が投じられました。何も今から大規模開発を始めようとしているのではなく、今あるインフラ、税を投入した資源を無駄にしないように、どのように活用していくのかという視点に立てば、これまたWTCへの庁舎移転を契機として咲洲の街づくり、これも大阪府と大阪市が一体となって大阪の街づくりをすすめてゆくということ、これはWTCへの庁舎移転があるからこそだと、私は思っています。



再質問
知事は、10年後に大阪府の発展的解消を目指しつつ、大阪市との連携強化を進めておられます。東京と大阪を比べますと、東京では東京都が都市行政を一元的に担っているのに対して、大阪は、行政主体が府と市に分かれており、その二重構造が原因となって、これまでは大阪発展の足を引っ張り合ってきた、と見ることができます。
このように考えますと、知事が考えるWTCへの庁舎移転の一番の狙いは、実は府市連携にあるのではないか、と思えてしまうのですが、知事の考えをお尋ねいたします。


<橋下知事>
やはり大阪の発展が阻害されてきたのは、広域行政と基礎自治体の行政がはっきり整理されていないというところだと思います。政令指定都市制度を全て否定するわけではありませんが、特に大阪においては、大阪市の力があまりにも強すぎるために、一体どこが広域行政を一括してやるのかわからない状態なんですよね。東京が強いのはあれだけの大都市の中で東京都が広域行政を一手に担って一括してやってきたというのが東京の強みだと思っています。大阪の場合は狭い地域に大阪府と大阪市という都道府県が二つあるような状態で、これでは大阪の強みは発揮できません。私はWTCへの庁舎移転を契機として、府と市の連携、これが一番の狙いではないかというご指摘もありましたが、一番ではありませんが、その狙いもあります。ただ都道府県という枠はもう140年続いてきたものですので、広域行政は関西州というものに整備されるべきだと思いますから、単純に府と市が一体となるのではなく、広域行政と基礎自治体をきちんと整備して、大阪市が担う基礎自治体の権限と責任はどこまでなのか、僕は大阪市が広域行政がしなければいけない範囲まで権限を持ってしまっていると思いますので、ここはきちんと整備して、広域行政と基礎自治体の権限と責任を整理して、広域行政は関西州が担っていく方向で、新しい国づくりを目指していきたいと思っています。が、今の現状の大阪府と大阪市の権限と責任の関係は最悪の状態だと思っています。


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なお、質問の様子は府議会HPより
動画でごらんいただけます。
http://www.gikai-web.jp/dvl-osakahu/2.html
posted by 青野よしあき at 09:21| 未分類

一般質問の内容2:紙ごみのリサイクル

10月8日に行いました、本会議での質問の内容を
ご紹介いたします。


2 紙ごみのリサイクル

それでは次に、府庁で発生する紙のごみとリサイクルについて、お尋ねいたします。
府庁において、民間ビルを除く本庁舎では、平成9年6月から紙ごみのリサイクルが実施されておりますが、平成20年度実績で、およそ531トンの紙ごみが出され、そのうち、およそ421トンがリサイクルされています。それらは、再生資源集荷業者に売り渡した後、業者さんから報告書を提出してもらい、トイレットペーパーやダンボールなどにリサイクルしている製紙会社などの納品先を確認している、とのことであります。ところが、本庁舎以外の出先事務所などにつきましては、それらがどのようにリサイクルされているのかを把握していません。
府立学校における取り扱いにつきましては、各学校に任されているとのことでありますが、概ね、今申し上げた出先事務所などの実態と同様と聞いております。
これらの紙ごみにつきましては、古紙の市場が形成されており、有償で取り引きされていることから、一般的に、再生資源事業者に売却すれば、確実にリサイクルされていることとは思いますが、再生事業者に売却した後、どのようにリサイクルされているか、ということを知っておくことで、リサイクル意識の醸成を図ることができ、それがリサイクルの徹底につながるもの、と考えております。
そこで、府庁としても、本庁舎以外の出先事務所などや、府立学校も含めて、これらの施設から出る紙ごみが、きっちりとリサイクルされているかどうか、確認していくべきと思われますが、環境農林水産部長の見解をお尋ねいたします。

そして、学校現場においては、子どもたちに対して、自分たちの出した紙ごみがリサイクルされて様々な用途に使われている、ということを教えていくことも、大切な環境教育の一つと考えております。こうした教育に力を入れていくとともに、子どもたちが在校中に出した紙ごみによってリサイクルされた用紙を用いて、例えば卒業証書などを作成すれば、紙ごみのリサイクルということが子どもたちにも体感でき、より一層の教育効果が期待できると考えられますが、教育長の見解をお尋ねいたします。


<島田環境農林水産部長>
府庁の紙ごみリサイクルについてお答え致します。
リサイクルが可能な古紙の売却先など、リサイクル先の確認につきましては、法的な義務はなく、本庁舎では庁舎管理課において自主的に確認しておりますが、出先事務所や府立学校では通常は確認を行っていないようであります。しかしリサイクル先を確認するということは分別収集やリサイクルについての職員の意識向上にも資するものと考えております。そのため、現在本庁舎で行われております売却先の確認などリサイクル先の確認を、出先事務所などでも可能な限り行うように、分別やリサイクルなどに関する説明会を実施し各部局に働きかけると共に、環境マネジメントシステムの運用により取り組み状況をチェックして参ります。


<中西教育長>
府立学校におけるリサイクルや環境教育への取り組みについてお答えいたします。
府立学校ではゴミの分別回収や再生用紙を活用するなど、資源のリサイクルに取り組むと共に、教科や総合的な学習の時間を通じて、化石燃料や水力、新エネルギーなどの特性や有限性などについて学んでおります。また、実際に廃油を使って石鹸を作ったり、授業で出た生ゴミを堆肥として再利用するなど、環境に対する知識のみならず、体験により理解を深め、問題を解説する能力を向上させるなど、実践力を育む教育に取り組んでおります。
今後も関係部局と連携致しまして、紙ゴミのリサイクル活動の実現可能性も含め、生徒が実感を持てる環境教育の取り組みについて、幅広く研究をして参ります。


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なお、質問の様子は府議会HPより
動画でごらんいただけます。
http://www.gikai-web.jp/dvl-osakahu/2.html
posted by 青野よしあき at 09:21| 未分類

2009年10月09日

一般質問の内容1:海の再生について

昨日もブログにてご報告いたしました私の一般質問について、
内容をご紹介したいと思います。

少し長いですが、全力で取り組んだ内容ですので、
じっくりと読んでいただければ幸いです。



1 海の再生(大阪湾のくぼ地修復)

はじめに、海の再生、大阪湾のくぼ地の修復について、お尋ねいたします。
大阪湾では、埋め立てに利用するために、昭和30年代後半から海底を掘削したため、海底が大きくへこんだ土砂採取跡地、「くぼ地」が存在しております。このくぼ地に、有機物が堆積して貧酸素状態となり、カレイやヒラメ、エビ、カニ類などが生息しにくくなる環境になってしまいます。そして陸から海に向かって強風が吹きますと、貧酸素水域が上昇し、青潮が発生する事例が過去にも起きています。このようなくぼ地が、大阪湾には合計21箇所、約3200万㎥もあります。
以前からこの問題に着目し、私なりに調査し、担当部局と議論もしてきました。今年の7月に我が会派から知事へ提出した「平成21年度大阪府施策についての提言」の中にも、この問題を盛り込んでおります。しかし、くぼ地の修復に向けては、残念ながら話がなかなか前に進まないというのが、率直な印象であります。
そもそも、大阪湾に、このようなくぼ地を発生させることとなった原因は、埋め立てを行うための海底掘削でありますが、そうなると、このくぼ地を作ってしまった原因者、そしてこれを修復すべき者は、いったい誰ということになるのでしょうか。知事の見解をお尋ねいたします。

今後、くぼ地を修復していくためには、くぼ地を埋め戻すための十分な量の土砂が必要となります。この8月に府が作成した「大阪湾くぼ地対策提案書」によれば、「スーパー中枢港湾プロジェクト」という事業の進捗に伴い、大阪港の船舶航路浚渫事業が実施され、約1千万㎥の土砂の発生が想定される、とあり、これを埋め戻しに利用する、という提案になっています。しかし、この土砂がいつ確保できるかは明言できず、仮に、この1千万㎥の土砂が確実に確保できるとしても、大阪湾のくぼ地を埋め戻すには、あと2千万㎥を超える土砂が必要となります。このため、我が会派は、かねてから土砂の代わりにスラグを埋め戻し材として利用できないか、調査しておりました。スラグは、厳密に言いますと色々な種類がありますが、ここで私が言いますのは、鉱石から金属を精錬する際に発生するもので、鉄鋼スラグなどと呼ばれており、有用なリサイクル資材として各方面で利用されているものです。このスラグを土砂の代わりに埋め戻し材として活用することで、府独自の計画によるくぼ地の修復が可能になると考え、以前から担当部局と協議を行い、知事への提言の中にも、スラグによる実験、検証について触れたところです。
もともと、府は、平成17年度に「大阪湾貧酸素漁場再生のための行動計画に関する研究会」に参加し、「鉄鋼スラグを利用した埋め戻しに関する基礎研究報告」を終了していることから、埋め戻し材としてスラグを活用することについては、ある程度理解されているものと思っておりました。ところが、担当部局は、「国際条約、国内法で禁止されている」とか、「室内実験では水質汚濁防止法や水産用水基準を満たすことができていない」との理由を挙げたうえで、「実海域での実験検証は法律面、環境面等の問題をクリアする必要がある」といった非常に否定的で、後ろ向きの見解を持っています。確かに、スラグを陸上に放置し、付近の環境に悪影響を与えたような事例があることも事実です。しかし、スラグの特徴を上手に活かして、適切な手法で用いることで、国内でも海の再生に向けた実証実験が実際に行われており、効果を上げつつある現場があることも、事実であります。
例えば、北海道増毛町では、コンブやワカメなどの藻類(そうるい)が枯れてしまう、いわゆる磯焼けという現象に悩まされておりましたが、スラグなどを袋に詰めたユニットを海中に設置すると、海域にコンブなどの生育が確認された、という一定の効果が得られております。
また、北海道伊達(だて)市や寿都(すっつ)町では、スラグを活用して海に鉄分を補給し、コンブやワカメなどの成長を促すモデル事業が、民間企業、北海道大学、地元漁協、自治体などと共同で、この10月から実施される予定と聞いております。
さらに、島根県と鳥取県にまたがる中海(なかうみ)という湖において、底にあるヘドロなどの有機物を覆って、富栄養化や青潮の原因物質が底から溶け出すのを防ぐ作業が国土交通省中国地方整備局により実施されていますが、一般的には、ヘドロなどの有機物を砂などで覆うところ、この現場ではスラグが利用されております。
兵庫県では、産学官連携による研究プロジェクトを支援するための補助事業を実施していますが、今年度、この事業に、「鉄鋼スラグの海域底質環境修復材としての利用開発」というプロジェクトが新規採択されております。
そして大阪湾においても、堺浜においては、㈳日本鉄鋼連盟により、平成17年度から19年度にかけて、経済産業省の補助事業として、スラグを用いた実海域での実験が行われております。
このように、海の再生を目指して取り組む地域の中には、民間企業、地元自治体などにより、実海域において、スラグを用いた実験等が行われるなど、スラグを有効に活用しようとしている地域があるのは事実であります。そして、これらの中には一定の成果を挙げつつある現場があることも踏まえて考えた場合、今後の大阪湾のくぼ地対策において、府としては、こうしたスラグを、くぼ地の修復に有効に活用していく方向で、スラグ利用に関する実証実験を実海域等において主体的に行っていくべきと考えますが、知事の見解をお尋ねいたします。

一方で、環境省では、海や湖沼の底のほうに溶け込んでいる酸素量を表す指標の一つを水質環境の基準項目として設定していくための事業を、来年度から実施していく計画を持っています。この設定の実現により、水生生物環境の改善や漁業などの振興などにつながる、とされておりますことから、こうした国の動きを踏まえて、府としてもくぼ地の修復にもっと主体的に取り組んでいくべきではないでしょうか。
また、現在、知事は、庁舎をWTCへ移転させ、環境、新エネルギー関連産業の集積などで活性化が進みつつあるベイエリアの、より一層の発展に向け、大きな構想を打ち出しておられます。同じベイエリアにおいて、くぼ地についても、府として主体的に取り組み、スラグなどの新しい環境技術の取り組みにも積極的に参画している、ということになりますと、ベイエリアのアピールに厚みが増し、イメージアップにもつながると思います。私がここで申し上げているくぼ地の修復というものは、こういう大きな流れと一緒になって進めるべき施策だと思っています。昨今、環境、エコというものに対する機運の高まりが社会の流れとなる中で、大阪、関西のベイエリアを売り出すのであれば、海の再生とも言えるくぼ地の修復についても、府自らが主体的に実行していく気概を、もっと示していくべきではないかと思っております。
くぼ地の修復については、このまま長期間にわたって放置すべきでないことは言うまでもありません。今後のくぼ地修復に向けては、府が主体的に取りくむこととし、さらに、工程表を作成し、府全体の施策の中でも優先順位を上げたうえで取り組んでいくべき、と考えておりますが、知事の見解をお尋ねいたします。

そして、先にも申し上げましたように、本件につきましては、これまでも担当部局の方々と何度も議論、話し合いを重ねてまいりましたが、担当部局が3部局にまたがって非常にわかりにくく、ともすれば、たらい回し、無責任体質が生じやすい、というのが正直な感想です。権限と責任がはっきりしていなければ、振り合いになったりするなど、前に進んでいきません。くぼ地修復の実現に向けて、真摯に取り組んでいくことが可能となるような推進体制、組織の必要性を切に感じております。そこで、くぼ地の修復に向けて、庁内の窓口を一本化し、責任の所在を明確にしたうえで、各部局の知識と経験を持ち寄れるような体制にしていただきたいと考えておりますが、知事の見解をお尋ねいたします。


<知事>
青野議員の質問にお答え申し上げます。
まず大阪湾のくぼ地ができた経緯につきましてはまだ全てを確認できておりませんが、大阪湾の臨海工業地帯の造成にあたり、前面の海底を浚渫し、埋め立て用の土砂として利用していたことがその主な原因であり、これらの事業の大半は大阪府が実施したものであります。このくぼ地の修復は、大阪湾の環境を再生し漁場回復を図る上で重要であることから、府として、関係機関と協力しながら取り組んでいかなければならないと認識しております。
また、議員ご指摘の通り、廃棄物であるスラグの海洋投棄は、国際法上も国内法上も禁止されており、スラグをそのままの状態で大阪湾のくぼ地の埋め戻しに用いることはできません。しかしスラグをきちんと加工し埋め戻し材とするならば、別問題であると思っております。スラグを有効活用するためには、企業がノウハウ、技術を生かして製品開発することが必要であります。事業者から製品化に向けた実証実験の具体的な提案があれば、実施計画書等に基づき、法律面、環境面などについて検討を行います。これまで後ろ向きの態度ではないかとのご指摘が受けましたが、大阪湾のくぼ地対策、大阪湾の環境再生に向けては、府が積極的に取り組まなければならないということも部局に強く指示を出しましたので、まずは事業者から製品化に向けた実証実験の具体的な提案を出していただけるようにお願いしたいと思っております。
こうしたくぼ地修復を含め、大阪湾の環境再生は、大阪府政の課題として重要な課題だと認識しております。特に漁場の回復ということだけでなく、大阪湾岸ベイエリアの活性化という点においては大阪湾の再生がキーポイントになることは間違いありません。ですから大阪湾の再生は非常に重要な課題であることは間違いないんですが、ただくぼ地の埋め戻しには莫大な土砂と事業費が必要であるということから、大阪府の事業として実施することは困難であります。事業投資額に見合う事業効果というものも、大阪府だけに帰するというよりも、大阪湾岸ベイエリアの全ての都道府県に帰するようなものであり、大阪府単独の事業とするのは今の財政状況からは難しいものがあるのではないかと思います。
府は漁業者や関係機関と協議調整するなどして、大和川浚渫土砂によるくぼ地埋め戻しの試験施行など、実施に結び付けてきました。現在は府が取りまとめた提案書を元に、くぼ地の埋め戻しが早期に出来るよう、国など関係機関に強く働きかけております。今後も国をはじめ民間事業者にもくぼ地埋め戻しについて積極的に働きかけを行うとともに、国などの動向や埋め戻し材の状況を踏まえて、工程表の作成をしていきます。
尚、大阪湾のくぼ地埋め戻しについては、関係部局が多岐にわたるため、今後はより緊密に連携が図られるよう、大阪湾の再生という大きな方向性の中でくぼ地対策というものも重要課題と位置づけまして、小川副知事を筆頭とした体制の整備を図っていきます。



再質問
さきほどの質問の中でも触れましたが、環境省では、海や湖沼の底のほうで、溶け込んでいる酸素量を表す指標を水質環境基準項目として設定していくための事業を、来年度から実施していく計画を持っています。この環境省による環境基準化のための調査対象水域は、広島湾や播磨灘などが挙がっているものの、残念ながら大阪湾は入っていないようです。
府として主体的にくぼ地対策を、と申し上げてはおりますが、例えば、こうした国の調査に大阪湾を取り上げてもらえるように、国と連携できる部分については、大いに連携すべきだと思います。質問の中でもご紹介したように、環境省のほかにも、少なくとも今のところ、経済産業省や国土交通省といった省庁が海の再生と関わっています。国との連携を深めていくためには、国に大阪湾のことをもっと知ってもらうべきです。府市連携で取り組むベイエリアの発展とあわせて、大阪湾の現状についても国に知ってもらい、何か機会があれば国で大阪湾を、実験対象や調査対象として取り上げてもらったり、使ってもらったりするべきです。
そのための国への働きかけの手法についてですが、今般、府庁で、新政権の国家戦略室に対応するために設置される知事直轄のチームにおいて準備が進められている、いわゆる骨太の提案書の中に、大阪湾の再生を盛り込んでいただきたい、と考えております。このことについて、知事の見解をお尋ねいたします。


<知事>
民主党政権の国家戦略室に提案するプランの大きな方向性としては、地域でお金を稼げるプランということで、空港問題だったり、高速道路の問題だったり、出先機関の問題であったりという、地域経営をするためのプランという方向性で、国家戦略質にまず提案しようと思っておりますので、大阪湾の環境を改善、再生させていこうということが直ちに地域の独立経営のプランということにはそぐわないところもあります。が、ただこれは十月の国家戦略室に言うこととちょっと違うというだけのことでありまして、今やろうとしている提案とは別に、大阪湾岸ベイエリア活性化に繋げての大阪湾再生ということは、民主党政権にも強くしっかりと言っていきたいと思っております。


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なお、質問の様子は府議会HPより
動画でごらんいただけます。
http://www.gikai-web.jp/dvl-osakahu/2.html
posted by 青野よしあき at 13:30| 未分類

WTC庁舎完全移転が本筋だ!

WTC庁舎移転についても、質問しました。

庁舎移転の必要性を確認!

府市が連携して、ベイエリアを活性化させ、アジアの中心としての発展を目指す。府市の連携のきっかけとして、東京都の様に、大阪府・大阪市の役割分担を見直しなど、知事から答弁していただきました。

特に、現在、議場外で、「先行取得案」「第二庁舎案」なるものが、飛び交っています。」どなたが、火付け役か知りませんが、
知事が本当にそのことを考えているのか、非常にわかりにくい報道がなされておりましたので、改めて確認しました。

知事も「移転条例案・予算案は」議会に提案している。
「あくまでも、庁舎移転案が完全に行われることが本筋だ!」
「完全な庁舎移転があって初めて、府も当事者意識を持って大阪市とベイエリアの街づくりを進められる」と力強く答弁していただきました。

府民の方々からも、「先に買い取りしても、庁舎が来るかけいへんかわからんのに、それこそ無駄ちゃうのん?」
「第二庁舎?そんな、余裕あるん府は?市町村に権限渡して、スリム化すんねんやったら、いらんがな!」「結局、議会の都合、先延ばし案か。」

後は、議会がどのように判断するのか?ほんと知事は、どーんと、構えていて下さい。 

いづれにしても、知事のスタンス。維新の会のスタンスは、明確に出来たと思います。とにかく、ストレートで、府民にわかりやすく。あかんかったら・・・・腹くくればいいんちゃいますか?
賛成はも反対はも!
「次は・・・・・だ!」どうなることやらか?  
posted by 青野よしあき at 10:57| 未分類

大阪湾再生!

昨日は、府議会でも3回目の本会議質問をさせていただきました。

この世界に飛び込んで10年が経ちますが、何回やってもプレッシャー。年々、感じる責任と重み。質問終了後、疲れがどっと出ますね。特に、この3か月程は、とにかく、現場に足を運び、役所では聞けない、わからない事の、調査に徹底しました。

大阪湾の再生、窪地問題については、沿岸部の議員でない青野が、なんで海の事を質問?こんな事を、おっしゃる議員さんもおられるようですが、大阪府会議員として、当然、大阪全体の事も考えるのが仕事だと思っているからです。
また、学生時代時、港でバイトをしていた縁、その時お世話になった方々が、大変長い間、窪地問題で困っている。いろんな先生にお願いしても、具体的取り組んでくれない。
また、大阪府も要望活動を何年もしていても、全く動かない、振り回されるなど、そんな話を聞いてじっと出来ないのが、「青野よしあき」で、僕が最も、燃えてしまう要素が揃っていました。

沿岸部の方々は、窪地問題を認識されていますが、内陸部の我々も、大阪湾がどのようになっているのか?我々の、何気なく捨てたゴミが、大阪湾を汚していないのか?・・・・だから、関心を持たなければならないと考えています。

昨日の質問は、1年以上調査して、初めて議会で問題定義と、解決策の話をさせていただきました。
出来ない出来ないでは、何も前には進みません。

大阪湾の再生、海の底で、今も、貧酸素の水域、硫化水素が発生し、魚が苦しんでいる、大阪湾。見えないからといって、大阪府自らが作り出した、深堀れ、窪地をほっとくわけにはいきません。
今も、環境悪化が進んでいます。
posted by 青野よしあき at 10:29| 未分類

2009年10月08日

本会議質問!

おはようございます。深夜の台風通過で、ごう音を聞きながらの睡眠ではありました。久しぶりに、昨夜は鮮明な夢を見ちゃいました。「何故か、この年になって、地元のラグビーチームに入団し、スーツのまま練習に参加し、ゴールポストに向かって、フリーキックの練習?・・・気がつけば試合?ポジションどないすんのん?とかで、やいやいしてる時に目覚め。」・・・夢の終わりっていつも中途半端ですね?

台風の動きを気にしながら、本日本会議質問の原稿の再チェック!

大阪湾の再生。水道問題。古紙リサイクル。庁舎移転と、原稿を読みなおせば、少し長いかな?もう少し、コンパクトにまとめ、本会議に臨みたいと思います。

本日午後1時登壇予定です。
posted by 青野よしあき at 08:26| 未分類

2009年10月07日

ラジオ出演!!報告!

出発進行梅じゅんです!早朝にも関わらず、ラジオに耳を傾けていただきありがとうございました。

久しぶりの出演と急な出番で、7時過ぎに着くや、そのままスタジオに。呼吸の乱れもそのままに・・・いきなりの質問。
昨日が、維新の会・松井政調会長の代表質問でもありましたので、
住民投票の意見については、大きな関心を持たれていることや、第二庁舎案などが、一部報道で取りざされていることや、ずばり「住民投票は大賛成!第二庁舎案は、財政難で難儀な時に、移転するかわからんのに、非常にわかり難い」の意見。
住民投票については、議会の賛否と住民の意思に大きな隔たりがあること、我々前回の府会議員選挙の時には、庁舎問題などは、なかったし、争点にもなっていなかったので、現時点での住民の意思を確認する為にも、1つの手法として検討している。などを説明させていただきました。
庁舎移転に、伴い湾岸ベイエリアの発展、アジアのセントラルとしての発展、府市が協調、1つの大阪を目指していく!きっかけであること、環境技術の集積拠点としての発展・・・短い時間ではありましたが、自らの主張は出来たと思います。
リスナーからのメールでも、「反対している方の理由がわからない。」「反対派の先生の意見も聞きたいなど。」など、多数のメールが届いていました。
短い放送の中でも、多くの府民の方々が、関心を持たれていることも感じとれました。




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梅じゅんさんの熱い思いがビンビン伝わって来ました。
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posted by 青野よしあき at 12:53| 未分類

2009年10月06日

ラジオ出演!

明日、午前7時から放送されています。

ラジオ大阪1314 出発進行うめじゅんです!

に出演することになりました。
急な依頼ではありますが、頑張ってお話してきます。

今回も、以前の時と同様に、WTC問題が、梅じゅんさんの大きな関心だと思います。府議会の中身をわかりやすく伝えれるように。

朝早いですが、皆さんお耳をラジオに・・・・
posted by 青野よしあき at 18:34| 未分類

アメリカンフットボール!

先週末も、慌ただしく活動しました。
土曜日は、後援会「趣味の会」の皆様方と1泊の鳥取親睦旅行に行ってきました。夜の懇親会では、目まぐるしく動く府議会、堺市長選挙、庁舎移転の話、知事の話など雑談に盛り上がりました。その後は、午後9時過ぎに宿を出発し、時間が遅いので乗継、寝台車を利用しながら、0時半に大阪駅に帰ってきました。

日曜日は、地元幼稚園の運動会へ。小阪幼稚園も、小学校同様に、芝生の運動場で子供達が演技を披露。その後は、北上し、箕面高校へ。母校近大附属高アメリカンフットボール部の応援です。4年間勝てなかった、大阪学芸高との一戦ですが、1年間の練習と意地と勝利への執念が、ビンビンと伝わる試合。結果、21対13で勝利し、全国大会出場を賭け、日曜日に、昨年の高校チャンピオン、大産大附属高校との試合です。念願の全国大会頑張れ!と大いに期待しています。

終了後は、中学校の祭り、カラオケサークルの大会、そして、来週の祭りの地車の試験曳きと、慌ただしい週末でした。

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posted by 青野よしあき at 09:48| 未分類

2009年10月01日

情報戦!!WTC庁舎移転に向け!

本日も本会議、民主党の代表質問。開会前の10時に、府庁へ。
8日に本会議での質問を行いますので、原稿作成の為の資料集めです。大阪湾の再生、水道問題、府の古紙リサイクルの取り組み、WTCなどのを中心に、質問を考えております。
ただ、本会議での、知事の答弁やぶら下がりでの発言など、想定していても、情勢がうごいているので、特に、庁舎問題等は、ぎりぎりまで、見極めなければなりません。出来るだけ新しい動きに注視しなければ。

そんな中、維新の控え室には、色々な方々が来訪される、他会派の議員さん、もちろん職員さんや、マスコミ関係者も多数。
維新の会は、情報がオープンですから、誰が話をしていても、共通の情報を共有出来る。ほんと、ありがたい会派です。

日々の情報の中で、マスコミが「WTCを先行取得する・先に買い取り。」などの報道が一斉に。知事がインタビューの質問で、それらを否定しなかった。・・・・なかなかな、戦略家の知事。またまた、そのような話を、マスコミにインタビューさせる、策士が潜む?それで、落とし所を探っているのではないですか?

ほんと、おもしろいですね。2月議会でも、土壇場でそんな話を知事に持ちかけた、議員さんもおらましたが、見事に撃沈。

橋下知事の性格では、こないだ断った話を、飲むとは思わないし、そんなことはしないでしょう。ストレートな性格、結論、府民に「わかりやすく」ですからね。

ほんと、水面下では、色々な情報戦が議場外で行われているようですね。

毎日の移り変わりと、情報の飛び交いに、注視しながら、議会で頑張っています。
posted by 青野よしあき at 19:08| 未分類