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2009年06月26日

古紙リサイクル!

「1tの紙を再生するのに、40tの水が必要です。」 
「回収からピットに入り、紙が出来るまで、だいだい、1時間強ぐらいですかね。」
「個人情報の管理が重要で、漏えい問題などが、企業内でも大きな問題になっているんで、機密書類の回収、処理に係る、行程がオープンであることが非常に大事。」

2時間ほど、工場内での視察をしている時の、会話の一部です。
その時も、多くの古紙を積んだ、トラックが計量器の上に。
視察中にも、とある公共機関の機密書類を積んだトラックが工場へ。そして、立ち会いの役所の方が、処理工程を確認していました。

仲間の一言から「古紙のリサイクルの実態見といたら、特に、公から出る古紙に関するリサイクルの現状を。旗を振っているほど、意識は低いで。回収業者に渡せば、後はお任せで、最終処分がどうなっているか、殆ど知らんのんちゃう?」

この一言から、いつもの好奇心旺盛で、聞いたら目で確認せな納得出来ない、生まれ持っての、ありがたい性格が、脳を刺激し、数日後には、八尾市、柏原市にある、古紙の最終リサイクルメーカー、
大和板紙(株)へ、工場視察に寄せて頂きました。

社長であります、北村氏とは、西日本学生相撲連盟の会長をされ、高砂部屋の激励会でも何度かご挨拶をさせていただいておりましたが、会社訪問は初めてです。
「会長の会社だったんですか?」と会話を皮切りに、現在、古紙リサイクル、特にオフィス古紙リサイクルの現在行われている、処理の問題点、事件例等の、説明を聞き、大阪でも以前は、メーカーも多くあったそうですが、現在は、ここ1社だけのようです。近畿圏を見ても、数社程しかない現状だそうです。
文章の機密を保持し、確実なリサイクルの取り組みは、一部公共機関が利用されています。
また多くの企業からも信頼、安心感から、たくさんの機密書類が持ち込まれていました。

また、現在は、酒パックのリサイクルにも成功されています。
箱の内側に貼られている、アルミ箔が分離できずに、今までは産廃処理だったものも、紙とアルミに分離され、新たな資源へと生まれ変わっています。
他にも、特殊な古紙のリサイクルに取り組んでおられます。

環境農林水道委員になってから、不思議と現場に呼ばれることが、増えちゃいました。
なんでだろう?
大阪の中小企業の底力、にビックリ。


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酒パックから分離したアルミ。このアルミも固形燃料にリサイクル!

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皆様にお馴染の綿棒だってリサイクルの対象です。

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この機械の中を乾燥させながら進んで行きます。

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ポイッと捨ててからたった1時間強で新しい紙になります。感動です。

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1tで25kgのゴミが出ます、95%以上はリサイクル出来ている計算です。また感動!
posted by 青野よしあき at 06:53| 未分類